院長メッセージ
院長メッセージ
Message私たちは、「不安」に寄り添う“心”を大切にしています
「何かあったら、あそこへ行けば大丈夫。」そう思っていただける病院でありたい。
その想いが、私たちの原点です。
1976年、西日本で初めての脳神経外科専門病院として開院して以来、「気軽に相談できる身近な病院」であり続けることを大切にしてきました。
脳の病気は、患者さんやご家族にとって突然訪れます。予想もしなかった出来事に、驚きや大きな不安を感じる方も少なくありません。だからこそ当院では、「不安だから診てほしい」と思ったときに、紹介状がなくてもすぐ来ていただける体制を整えています。診察を行い、必要があれば、その日のうちにCTやMRI検査を行い、できるだけ早く結果をお伝えする。患者さんが少しでも安心して帰れるように。その想いが、私たちが長年守り続けてきた医療のかたちです。
これからの医療に必要な力は
これからの医療は、技術や情報がさらに進歩していく時代です。
しかし、どれだけ医療が進歩しても変わらないものがあります。
それは、人が人の心に寄り添う力です。
患者さんの話に耳を傾けること。
同じ目線で気持ちに寄り添うこと。
「一緒に頑張っていきましょう」と声をかけること。
そして、患者さんが前向きな気持ちで治療やリハビリに取り組めるよう支えること。
患者さんが少し安心した表情を見せてくれる。その瞬間こそが、医療の大きな価値だと私たちは考えています。
医療法人 熊愛会
院長 冬田 修平
Fuyuta Shūhei
私たちが目指しているのは自然と人が集まる病院
私たちが目指しているのは、患者さんも、働くスタッフも人が自然と集まる病院です。
患者さんが「困ったらここに来たい」と思える場所であること。そして働くスタッフにとっても「ここで働き続けたい」「ここで成長したい」と思える場所であること。
その両方を実現できる病院を目指しています。
チームで支える医療
医師、看護師、リハビリスタッフ、管理栄養士、放射線技師、検査技師、薬剤師、ソーシャルワーカー、事務職など。
当院は、職種の壁を越えて意見を出し合い、患者さんの人生を支えるために力を合わせるチームがあります。それぞれの立場から患者さんを支え、一人ではなくチームで医療を届けています。
次の50年を一緒に
これからの50年をつくっていくのは、「病気を治す」だけでなく、目の前の人の不安や痛みに寄り添える人です。
そして、誰かを支えることに喜びを感じられる人。
そんな仲間とともに、次の50年をつくっていきたいと思っています。
もしあなたが、「人に寄り添う医療」を大切にしたいと思うなら。その想いを、ぜひ私たちの病院で生かしてください。あなたと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。
50年のあゆみ
Historyあの日から50年、変わらぬ安心を、 変わり続ける技術で。
1976年、西日本初の脳神経外科専門病院として誕生した日から、私たちは一貫して「頭のことなら、あそこへ行けば大丈夫」と言っていただける場所を目指してきました。
※左右にスライドしてご覧いただけます。
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1976 – 1991
【 創設と専門性の確立 】
〜「西日本初」の志で、熊本の脳神経外科医療を切り拓く〜
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昭和51年(1976年):熊本脳神経外科医院 設立(初代院長 吉田護 就任)
- 西日本初の脳神経外科専門病院としてスタート。
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昭和59年(1984年):熊本脳神経外科病院へ改称
- 病床数を60床に増床、15:1看護配置基準を取得。
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昭和51年(1976年):熊本脳神経外科医院 設立(初代院長 吉田護 就任)
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1992 – 2011
【 高度医療の追求と体制強化 】
〜最新鋭の技術を導入し、地域に「高度な安心」を届ける〜
- 平成4年(1992年):二代目院長 原田幹雄 就任
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平成18年(2006年):3.0T(テスラ) MRI装置を導入
- 県内の民間病院として先駆けて導入し、診断精度を飛躍的に向上。
- 平成21年(2009年):全館リニューアル
- 平成22年(2010年):医療法人 熊愛会設立(院長兼理事長 原田幹雄 就任)
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2012 – 現在
【 地域包括ケアと次世代への進化 】
〜「心」に寄り添い、地域とともに歩む「最後の砦」へ〜
- 平成24年(2012年):三代目院長兼理事長 冬田修平 就任
- 平成29年(2017年):画像診断管理加算2取得 / 脳血管リハビリテーション料1取得
- 令和2年(2020年):地域包括ケア病床(12床)開設
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令和3年(2021年):地域一般入院基本料1(48床)から急性期一般入院基本料4(48床)へ変更
- 急性期から回復期まで、シームレスな医療提供体制を強化。
- 令和8年(2026年):創立50周年
Since 1976